シロヘビ

岩国の白蛇「ラブちゃん」に会ってきた!10代目のハート模様や白蛇の赤ちゃんの秘密を紹介

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「岩国の白蛇にラブちゃんというかわいい子がいるらしい!」

そんな話を聞いたら、ちょっと会いに行ってみたくなりませんか?

今回は、岩国市にある「岩国シロヘビの館」へ行ってきました。

しかも、タイミングよく白蛇の赤ちゃん「ラブちゃん」を見ることができたんです!

小さな体に入った淡い色の模様や、頭にあるハートマークなど、赤ちゃん白蛇ならではのかわいらしさにびっくり。

岩国の白蛇といえば、昔から「神様の使い」や「金運を呼ぶ存在」として親しまれていますよね。

この記事では、岩国の白蛇ラブちゃんの秘密から、白蛇が白い理由、歴史、気になる金運アップのお守りグッズまで、わかりやすくご紹介します。

岩国観光を予定している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

岩国の白蛇「ラブちゃん」は何代目?2026年の10代目に会えた!

 

今回のお目当ては、岩国シロヘビの館で展示されている白蛇の赤ちゃん「ラブちゃん」です。

2026年に登場したラブちゃんは、なんと10代目!

岩国シロヘビの館の公式サイトでも、2026年2月に「10代目ラブちゃん」が誕生したことが紹介されています。

毎年のようにかわいい子蛇が登場しているなんて、楽しみにしているファンも多そうですね。

 

ラブちゃんの名前の由来は頭のハートマーク!

 

ラブちゃんの名前の由来は、頭の後ろにあるハートマーク。

なんともかわいらしい名前ですよね。

白蛇の赤ちゃんは小さいので、展示ケースの中にいても見つけるのがちょっと大変。でも、頭のハートマークを探す楽しみもあります。

ただし、このハート模様は成長するにつれて目立たなくなり、やがて見えなくなってしまうそうです(;'∀')

つまり、ラブちゃんのハートマークを見られるのは、子蛇ならではの貴重なタイミング!

せっかく岩国シロヘビの館へ行くなら、ぜひ頭の模様にも注目してみてください。

小さなラブちゃんを見つけたら、思わず「かわいい!」と声が出てしまうかもしれませんよ。

 

赤ちゃん白蛇にある薄い赤色の模様はなに?

 

ラブちゃんを見て、もうひとつ気になったのが体に入った薄い赤色の模様です。

大人の白蛇は、全身が真っ白く光沢のある姿をしています。それに比べると、赤ちゃんの体には淡いオレンジ色や赤みを帯びた模様が見えるんです。

その理由を調べると、生まれたばかりの子蛇は皮膚が薄く、体の内側の色が透けて見えることがあるためなんですって。

成長すると体の様子も変わっていくので、赤ちゃんの時期ならではの姿なんですね。

今回、実際にラブちゃんを見ることができて本当にラッキーでした!

小さな白蛇の体に、成長途中ならではの特徴があるなんて、見れば見るほど興味が湧いてきます。

 

 

白蛇の赤ちゃんが生まれる確率は?

 

白蛇は、アオダイショウに見られるアルビノという遺伝的な特徴によって生まれます。

この特徴は遺伝するため、白蛇同士から生まれることがあります。

ただし、白蛇同士から生まれた子蛇が、必ずしも全員白くなるわけではありません。

白蛇の遺伝については、一般的に白い個体が生まれる確率は4分の1と説明されることがあります。

とはいえ、実際の繁殖では親の遺伝的な組み合わせなども関係します。

白蛇の赤ちゃんが生まれること自体も興味深いですが、その中でラブちゃんのような特徴を持つ子に出会えるのは、うれしいことですね。

 

岩国の白蛇はなぜ白い?目が赤い理由も解説

 

白蛇を見ていると、「どうしてこんなに真っ白なの?」「目が赤いのはなぜ?」と不思議に思いませんか?

実は、岩国の白蛇はアオダイショウに見られるアルビノという遺伝的な特徴を持っています。

アルビノは、体の色を作るメラニン色素が生まれつき少ない、または欠けている状態です。

そのため、通常のアオダイショウとは異なり、全身が白く見えるんですね。

 

ルビーのような赤い目が特徴

 

岩国の白蛇の特徴といえば、真っ白な体と赤い目。

赤い目は、メラニン色素が少ないことによって、目の内部の血管などの色が透けて見えるためです。

光沢のある白い体に赤い目という組み合わせは、どこか神秘的。

実際に見てみると、写真だけでは伝わりにくい美しさがあります。

一般的なヘビを見るのとは違い「怖い」「グロテスク」という印象は感じませんでした。あくまで個人的な意見ですが、蛇が苦手でも岩国のシロヘビは大丈夫かもです。

白蛇は昔から神様の使いとして大切にされてきましたが、この不思議な姿を見ると、そのように考えられてきた理由も少しわかる気がします。

また、岩国市では白蛇の保護・保存活動が続けられており、白蛇は地域を代表する貴重な存在となっています。

 

 

岩国の白蛇の歴史は?江戸時代から大切にされてきた

 

岩国の白蛇には、長い歴史があります。

岩国地方の古文書には、江戸時代から白蛇に関する記録が残されています。

参考となる資料のひとつが、岩国地方の歴史を記した『岩邑年代記』です。元文3年(1738年)ごろの記録にも白蛇についての記述があるとされています。

また、『享保増補村記』には、岸根村(現在の岩国市美和町周辺)や六呂師村などで白蛇が見られたことが記されています。

当時は「梅雨左衛門(つゆざえもん)」という名前で呼ばれていたという話もあります。

雨の日によく石の上で見かけられたことが、名前の由来とされているそうです。

さらに、幕末の文久2年(1862年)に書かれた『錦川志』にも、今津の米倉に白蛇が住みついていたという記述があります。

こうした記録を見ると、岩国ではずいぶん昔から白蛇が身近な存在だったことがわかりますね。

 

岩国の白蛇は国の天然記念物

 

岩国の白蛇は、地域の人々によって大切に守られてきました。

白蛇は「幸運を呼ぶ」「家の守り神」「神様の使い」といった存在として親しまれ、保護されてきた歴史があります。

大正13年(1924年)には、錦川周辺の今津・麻里布・川下地区などが、白蛇の生息地域として国の天然記念物に指定されました。

その後、昭和47年(1972年)には、指定名称が「岩国のシロヘビ」に変更されています。

現在も岩国市では、市民とともに白蛇の保護・保存活動や、白蛇について知ってもらうための普及活動が行われています。

岩国の白蛇は、単に珍しい生き物というだけではなく、地域の歴史や文化とも深く結びついているんですね。

もし自宅の庭などで白蛇らしき蛇を見かけても、素手で捕まえたり傷つけたりせず、岩国市などの関係窓口へ相談すると安心です。

 

我が家にも白蛇の赤ちゃんがいたかも?

 

今回ラブちゃんを見て、ふと思い出した出来事があります。

4年ほど前、我が家の猫が小さな白っぽい蛇を捕まえたことがあったんです。

その蛇は白い体に薄いオレンジ色の模様が入っていて、今回見たラブちゃんに少し似ていました。

「もしかして、あれは白蛇の子供だったのかな?」

我が家の庭には、「シマヘビ」が多いのでアオダイショウの白蛇じゃなく「シマヘビ」の突然変異かも。

今となっては確かめようもありませんが、そんなことを考えてしまいました。今度見つけたら関係窓口に相談しようと思います。

残念ながら、その蛇は猫に捕まったあと、助けることができませんでした。

そして、ふと思ったのが金運のこと。

白蛇は金運アップの象徴として知られていますよね。

「もしかして、あのときの蛇が白蛇だったとしたら……」

なんて、ついつい考えてしまいます。

もちろん、我が家のお金事情と蛇に関係があるという科学的な根拠はありません。あくまでも個人的な思い出話です。

それでも、白蛇にまつわる話を知ると、ちょっと不思議な気持ちになりますね。

 

 

岩国シロヘビの館で金運アップのお守りを探そう!

 

白蛇といえば、やっぱり気になるのが金運アップ。

せっかくラブちゃんに会えたので、写真を撮ってお守り代わりにしようと思ったのですが……。

ラブちゃんはとても小さく、思ったようなベストショットが撮れませんでした。

そこで、大人の白蛇も撮影して、お守り代わりにしようとしたら・・・・。

肉眼では真っ白で模様なんて見えなかったのに、写真で確認すると体に模様のようなものが写っていてびっくり!

光の当たり方や撮影条件によって、目で見たときとは違う印象になることもあるんですね。

脱皮直後で皮が薄かったせいかもしれませんが、そこは確認できていないので、あくまでも個人的な感想です。

そして、金運アップを願うなら、館内の売店も気になるところ。

岩国シロヘビの館では、白蛇にちなんだオリジナルグッズが販売されています。

たとえば、白蛇の抜け殻を使ったお守りや、宝くじを入れるためのケースなど、縁起物として楽しめるアイテムがあります。

白蛇の抜け殻は、昔から財布に忍ばせておくと金運や財運に縁起がよいといわれています。

もちろん、持っているだけで必ずお金が増えるというわけではありませんが、お守りとして持ち歩いたり、宝くじと一緒に保管したりするのも楽しそうですね。

私も、今度はゆっくり売店を見て、金運アップにつながりそうなグッズを探してみたいと思っています!

※販売商品や在庫は変わる場合があるため、最新情報は現地でご確認ください。

 

\岩国の錦帯橋のお土産にも注目/
⇒山口県岩国市のお土産の定番から特産品に関する記事はこちら

 

岩国シロヘビの館へのアクセス・営業時間・入館料

 

ラブちゃんに会ってみたい方のために、岩国シロヘビの館の基本情報をまとめました。

■施設名: 岩国シロヘビの館
■住所:山口県岩国市横山2丁目6-52
■開館時間: 9:00~17:00
■休館日:原則無休(保守点検などによる臨時休館あり)
■入館料:高校生以上200円、小・中学生100円、乳幼児無料
■アクセス:錦帯橋から徒歩約5分
■電話番号:0827-35-5303
■公式サイト:[https://shirohebi.info/](https://shirohebi.info/)

 

入館料二ついては、セット券を提示したり15名以上の団体の場合、割引きになります。

岩国シロヘビの館は、錦帯橋の近くにあるので、観光と合わせて立ち寄りやすいのもうれしいポイント。

館内では、実際の白蛇を間近で見られるほか、白蛇の歴史や生態について学べる展示もあります。

大人はもちろん、子どもと一緒に訪れても楽しめそうですね。

なお、ラブちゃんの展示状況や見えやすさは、そのときの様子によって異なる場合があります。訪問前に公式サイトのお知らせを確認しておくと安心です。

 

 

まとめ|岩国の白蛇ラブちゃんに会いに行こう!

 

今回は、岩国シロヘビの館で会える10代目ラブちゃんについてご紹介しました。

ラブちゃんは、頭の後ろにあるハートマークが名前の由来。成長すると模様が目立たなくなるため、子蛇ならではの姿を見られるのは貴重な機会です。

また、岩国の白蛇には江戸時代から続く歴史があり、地域の人々によって大切に守られてきました。

白く美しい体と赤い目を持つ姿は神秘的で、昔から「神様の使い」や金運アップの象徴として親しまれてきたのも納得です。

私も今回ラブちゃんを見ることができて、とてもラッキーでした!

次回は売店で白蛇のお守りグッズもじっくりチェックしてみたいと思います。

岩国観光で錦帯橋を訪れる予定がある方は、ぜひ岩国シロヘビの館にも足を運んでみてください。

小さなラブちゃんに会えたら、恋愛運も金運もアップしそうな、うれしい気分になれるかもしれませんよ。
 

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